株式会社KAKEGOE
株式会社KAKEGOE

VISION

圧倒的チームワークで切り開く
これからの居酒屋の未来

当社は代表をはじめとして、社員、スタッフの多くは20代から30代で構成されています。その溢れるエネルギーを原動力に、時代のトレンドを読み、お店を盛り上げ、急成長することができました。
お酒を飲む若者の減少、物価の高騰など逆風の居酒屋業界の中で、スタッフ全員がプロのエンターテイメント集団として、笑顔で知恵を出し合い、切磋琢磨し、お客様が心から外食を楽しんでいただけるよう、日々成長を続けております。

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『ありがとう』が溢れ、前向きになれる、生きた会社

私たち株式会社KAKEGOEは、京都を中心に串揚げ居酒屋を展開している飲食人集団です!

2016年、創業者水口大地が24歳の時にカウンター のみの串揚げ屋を京都に開業。2年後に株式会社KAKEGOEを設立し、地元京都でドミナント展開で出店を続け、2023年現在、直営店8店舗、FC1店舗、セントラルキッチン完備で展開中です。

若いスタッフが中心となり、居酒屋の基本とも言える元気よく楽しい雰囲気に加え、トレンドを取り入れたお店作りが評判となり、コロナ禍に年商5億円規模まで拡大した成長企業です。

MESSAGE

株式会社KAKEGOE 代表取締役 水口大地

TOP メッセージ「前向きな挑戦者」株式会社KAKEGOE
代表取締役 水口大地

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新しい取り組み

飲食業×福祉
〜障がい者と飲食業界の結び役〜
就労継続支援事業所「さぽーと」

就労継続支援事業所「さぽーと」シンボルマーク 障がいがあるゆえに就職が困難な方がいる一方で、飲食業界は慢性的な人材不足の悩みを抱えています。
「両者には表裏のギャップ、構造的には相互関係にある」といえます。

障がい者の受け入れを制度化してるのは、現在大手チェーンに限られております。
我々のような中小企業でも真剣に取り組むことにより、利用者に経験やスキルを積んでもらい就労への道筋を軌道に乗せることができれば、同じような中小規模の飲食店も後に続いてくれるのではと思っております。

他の店や会社に広がれば雇用の全体の枠がもっと増えますし、我々はこの事業を通して、障がいのある方が飲食業界にとって大きなプラスになることを発信し続けます。

「がんばりたい人をサポートする」
福祉でも飲食業でも共通している想いと共に。



あなたの奨学金一緒に返済します

株式会社KAKEGOEでは、京都府の奨学金返済支援を活用し、奨学金を返済している従業員に対し、手当等を支給することで奨学金返済を支援する社内制度を整えております。

奥野 奥野

制度利用者例)奥野

  • 学金の返済が苦しいなと感じたことはありましたか?
  • 毎月の返済が苦しいというより、十数年に渡って返済していく事がしんどいと感じていました。
    返済額を増やし返済期間を早めるきっかけになりました。
  • 奨学金の総額はいくらですか?
  • 200万~300万です。
  • 株式会社KAKEGOEの奨学金支援制度を利用してみてどのように感じましたか?
  • 純粋に生活に余裕もでき、より多くの人に利用して頂きたい制度だと感じました。
  • 株式会社KAKEGOEの奨学金支援制度を他の人にも勧めたいと思いますか?
  • 間違いなく、自分にとってプラスになる事なのでこの機会に利用して頂きたいです!
  • 株式会社KAKEGOEの奨学金支援制度を家族や周りの友人などに話をしましたか?
    また、話をされた場合、どのような意見が出ましたか?
  • 家族にその制度を伝えた時には、会社が人材を大切にしている事が伝わり大事にされているんだなと感心していました。

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